警備会社に関する資格

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警備会社に関する資格

警備会社に関わる資格にはさまざまなものがあります。たとえば有名どころでは「警備員指導教育責任者」という資格があります。これは警備を行う際の資格ではなく、警備を指導・教育する際に価値を発揮する資格です。警備員の世界は特に従業員に対する継続的な指導・教育が重要であり、営業所や業務ごとにこの警備員指導教育責任者を立てなくてはならないという決まりがあります。

警備員指導教育責任者の資格の取得方法についてですが、さまざまな条件があります。たとえば、直近5年以内に該当業務を3年以上行っていること、警備業務検定の1級もしくは2級を合格していること(2級の場合は合格後に1年該当業務を継続していること)、公安委員会が資格取得の水準に達していると認めること…これらのいずれかの条件を満たさなければなりません。

それから「機械警備業務管理者」という資格もあります。これは警備員指導教育責任者と並んで代表的な資格であり、機械警備における優れた専門知識と管理能力を証明するものです。ちなみにこの資格は警備員指導教育責任者とは異なり、複雑な取得条件がありません。

機械警備業務管理者の資格を取得するには講習を受ける必要があります。講習内容についてですが、機械警備に関わる法令の勉強、警備に利用する機械の運用方法の勉強、指令業務の勉強、警察への連絡方法の勉強、管理業務の勉強といったものがあります。これらの講習を規定された時間受けた後、修了考査に合格することで、機械警備業務管理者を取得することができます。

他にも「警備業務検定」という資格があります。この資格は警備業務の種類ごとに分かれており、たとえば、施設警備や交通誘導警備、雑踏警備などの資格があげられます。それぞれ1級、2級があり、1級を取得しておいた方が求人に応募する時に有利になりやすいです。

「警備員指導教育責任者」、「機械警備業務管理者」、「警備業務検定」の3つはいずれも警備業法に関わる国家資格なので、取得する優先度が高いことは間違いありません。

警備業法に関わってはいなくても、警備員にとって重要な資格はいくつもあります。たとえば「普通自動車免許」も業務内容次第で必要になってきます。たとえば機械警備や貴重品運搬警備、核燃料輸送警備などの業務は自動車を走らせつつ、警備を行わなければならないので、これらを扱う会社で働きたい場合は普通自動車免許を取得してから求人に応募することになります。


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