警備会社の残業

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警備会社の残業

警備会社の残業は時期によって多い時と少ない時があります。多い時はもちろん忙しい時期であり、具体的には工事の集中する3月があげられます。工事が多く行われる時期はそれだけ警備の仕事も多く任せられるようになるので、忙しくなることを覚悟するべきです。

残業の少ない時期は4月から始まります。この期間に入ると3月まで膨大に課せられていた仕事が急になくなります。というのも、この時期は国や地方公共団体が工事を予算の関係で行わなくなるからです。そのため、警備会社によっては残業が少ないどころか、まったくなかったり、そもそも出勤日数すら少なくなるということも珍しくありません。忙しくなくなると、当然その分だけ給与が減っていくことになるので、警備会社で働く人にとっては死活問題です。

一般的に残業は少ない方がいいというイメージがありますが、警備会社に関してはむしろ残業を有難いものと見る傾向にあります。なぜかというと、上記のように仕事の数が非常に不安定な業種だからです。忙しい時期は忙しくない時期の稼ぎをカバーする気持ちで働かなければなりません。

警備会社の残業は警備の仕事そのものをこなすのはもちろんですが、それに付随する細かい仕事もこなすことになります。そのため、警備の仕事だけ行うために警備会社の求人に応募しようと思っている人は一度考えを改めなければなりません。

具体的にどのような細かい仕事があるかというと、たとえば仕事で利用する機器の簡単な点検・修理があげられます。警備業務の種類によってはさまざまな警備機器を使うことがあるので、それらがうまく作動するように管理する必要があります。ただし、もちろん警備機器を新たに設置したり、大掛かりな修理をする時は警備員ではなく、専門のスタッフが呼ばれます。

ATMがある場所の警備をする場合はATMのトラブルの対応も警備員の仕事です。ATMは使い方によって細かいトラブルがいくつも発生するので、そういったものの対応はその場にいる警備員に任せた方が効率的に済みます。ただケースによっては本当にATMの機械そのものが壊れてしまっていることもあります。その場合は警備員では対処しようがないので、そのATMのメーカーに連絡することになります。

またATMと同様に駐車場の警備をする場合は精算機のトラブルの対応をすることになります。これらの業務は警備に直接関係ないだけにやる気が出にくいですが、手を抜かず、しっかりと行いましょう。


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