警備会社の繁忙期

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警備会社の繁忙期

警備会社が忙しくなるのは年度末前の冬の期間です。なぜこの期間に忙しくなるかというと、建設業が精力的に工事を行うようになるので、それにともなって警備会社への依頼も増加するからです。特に交通誘導警備のニーズが非常に高くなる時期であり、そういった業務を行う場合は激務になることも覚悟しておくべきでしょう。

特に交通誘導警備業務をうまくこなせる人ほど忙しくなりやすい傾向にあります。なぜなら警備会社は交通誘導警備業務をうまくこなせる人に多くの交通誘導を任せようとするからです。交通誘導は工事を問題なく進めたり、通行する人・車両の安全を守る非常に大切な仕事なので、有能であればあるほど評価されます。

逆に業務をうまくこなせない人はたくさんの仕事を任せると事故を起こす可能性があるため、警備会社は仕事量を少なくします。もちろんそこから業務に慣れていき、うまく誘導できるようになれば、徐々に忙しくなっていくことも考えられます。

基本的に警備会社が忙しい時期は勤務時間が長く、シフト数が多く、休日が少ないです。しかし、警備会社は働けば働くほど単純に給与がよくなる性質を持っているので、警備員で繁忙期を嫌がる人はあまりいません。特に警備員は忙しい時期でも業務内容自体がハードになることはありません。基本的に同じところを巡回し、異常がないかを確認するだけなので、問題が起きない限り体力を多く奪われることはなくて済みます。

年度末前の冬の期間こそ忙しいものの、それを乗り越えるととたんに暇になります。というのも、国や地方公共団体がまったく工事をしなくなり、それにともなって警備会社のニーズも減少するからです。この期間は国や地方公共団体の予算が確定していない時期なので、予算が確定するまでは仕事が減少することは覚悟しなければなりません。

暇な時期の警備会社は我慢のしどころです。給与額も一気に減ることになるので、繁忙期にどれだけ稼いでおいたかが重要になります。そのため、繁忙期は1年の中で1番頑張るつもりで働くのが普通です。

しかし、これはあくまでも交通誘導のように工事の発注数に影響されやすい警備業務における話であり、そういったことに影響されにくい警備業務を行っている人にはあまり関係のないことです。そういった人は繁忙期などはなく、1年を通して安定したシフトを入れることができます。どちらの方がいいかは人それぞれですが、いずれにしても納得済みで働くことが重要です。


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